前回箇所
前回意味論の説明で、言語と対応するものを現実世界と強調していたのが気になりました。
教科書6頁の「帰納推論を支える存在論的な前提」に関する先触れの部分が少しわかりづらかったです。統計の数理的モデルの土台にある存在論的な仮定とは具体的にどういうことなのか気になりました。
今回箇所
教科書での「認識」の定義を簡単におしえていただけると嬉しいです。
教科書20ページの14行目からの、自然の斉一性という仮定が経験からは決して導かれない、という記述が理解できません。